生落語体験

母と二人で落語を聴きに行った。本当は両親が二人で行くはずだったのだけど、父の都合が悪くなり、急遽私が行くことになったのだ。

あんまり興味はないけれど、なんでも経験するのはいいことだー。私が地元を離れてからできた、新しいイベントホールでやるらしいので、そこにも行ってみたいしね。

案の定、客席はご年配の方ばかり。ご夫婦でいらっしゃってる人が多かったような…。そういえば、私たちも本来なら両親二人で行く予定だったんだから、数多い年配カップルのうちの一組だったかもしれない。あんまり意識したことなかったけど、私の両親も他人から見れば年配カップルのカテゴリーに入るのかしら。う~ん。身内のことって客観的に見れないなぁ。ところで、「年配」と「熟年」はどっちが年寄りなのかしら。

さて、肝心の落語の中身の方は、爆笑するほどではなかったけど、笑いどころはたくさんあった。でも、途中であくびすることもあったので、まあまあ楽しめたというのが正直なところ。

それよりも、会場全体はそこまでじゃないのに、母が一人で爆笑していたところがあって、その方がずっと面白かった気もする。

帰ってきてから父に「面白かったよー」と報告。

「お父さんぐらいのハゲの人ばっかりやったよ。あそこにお父さんがおったらもう完璧やったよ」

お母さん、面白かったのはそこですか。