ムスコの成長(鼻編)

最近、ムスコは微量ながらも鼻がかめるようになった。私がムスメの鼻をティッシュで包んで「フーンして」と言っているのを見ているせいか、ムスメのときよりもだいぶ早い。さらに、お風呂で私が手鼻をしているのを見ているからか、自分でも鼻をつまんで息をフンフン出している。ムスコは湯船につかっているのに、手も顔も鼻水だらけになって困る。でも本人は楽しくて仕方ないようなので、とりあえずそのまま好きにやらせている。

先日、アパートの敷地内に生えている桜の木にサクランボがなったので、大家さんと一緒にサクランボ狩りをやった。ムスメは上手に種を出すことができるのだけど、ムスコはまだうまくできない。サクランボ自体を気に入ったようで、皮と種をいつまでもモグモグしていて、最終的に無理やり出させたら皮も種も出てきた。それで、ムスコは種は飲み込まないものと思い込んでしまった私。次も種がついたままムスコに食べさせて、「種は出すんだよ」と言い聞かせた。

しばらくモグモグしていたので、もう一度「ムスコ、種、ペーして」とムスコに語りかけたら、口は閉じたまま鼻息を「フン!」と出した。そこから種が出てくるわけないだろ!

口を開けさせるとすでに種は見当たらない。やっぱり飲み込んじゃったか……。

でもムスコの鼻息フン! が面白かったので、もう一度「ムスコ、種ペーして」と言ってみたら、またしても鼻息をフン! と言わせてちょっと鼻水まで出てきた。

面白い!

もちろん夜、ダーリンにも報告して、実演もした。ダーリン大うけ。

口の中にすでに何もないから、ペーするもんがなくて鼻息を出してるんだろうなぁ。いやー、子供って何するかわかんなくて面白いわー。