お肌の悩みと前向きに向き合うのだ

女性なら、なにかしらのお肌の悩みがあるはずだ。私の場合はいつの頃からか出来てしまっていたほっぺのシミ。そばかすから発展したものだと思われる。

まだそれがそばかすだった頃には全然気にしていなかった。それがいけなかったらしい。母親に言われるまでそれがシミであることにすら気付いていなかった。

それでもファンデーションを塗れば目立たなくなるので、20代前半の頃もそんなに気にしていなかった。

気になりだしたのは25を過ぎた頃から。美白が流行りだしたからである。

ハイチオールCを飲んでみたりしたけど、あんまり効果は現れなかった。もともとが貧乏性なので、いろいろな薬を試す気にはならず、美白化粧品もやたら高いので試さずじまいだ。美白化粧品のほとんどが「シミを防ぐ」とか「夏にできたシミを薄くする」といった感じで、私みたいに年季の入ったシミに効き目があるように思えない、というのも試さなかった理由の一つだ。

私の場合、お肌の悩みはシミだけだ。肌荒れやらニキビやらには縁がない。もし荒れたりしても、すぐに治ってしまうのだ。そう考えると私はとてもラッキーだ。肌荒れで悩んでいる人に比べたら、私の悩みなんて無いに等しいんではないか。

それに気付いてからは心が軽い。要は、他人と会うときにシミが目立たなければいいのだ。それなら化粧で隠せばいい。どうせシミのない肌を手に入れたところで、外出するときには化粧するのだから。

そういうわけで最近注目しているのがコンシーラー。薬や基礎化粧品だと、続けてみないことには効果のほどがわからないけど、コンシーラーは1回使えばどれくらいのカバー力があるのかわかる。安い化粧品でも肌荒れしないから、いろんなコンシーラーを試してみる。時間があるときなんか、コンシーラーの上からコンシーラーを塗る。

テレビに映る肌のきれいな女優さんと自分を比べても仕方がない。シミが消せないのなら、隠す方向で前向きに頑張るのだ。

正直、今のところ、どんなコンシーラーを使ってもシミは隠し切れてない。それでもまだまだいろいろ試すのだ。肌荒れしない程度にね。