ニュアンスの話

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ムスメ(11歳)とのおしゃべりがすごく楽になってきた。
語彙が格段に増えたのと、彼女の思考や理解度が大人のそれに近くなってきたのを感じる。
あと、状況や感情の説明も上手になった。
全く同じレベルで喋るわけじゃないけど、もはや「小さい子」ではないのでそういう気を使わずに喋れるようになったのすごい楽だなーと実感してます。

で、V6の話になっちゃうんですけどね。
私はイノッチのファンなので「イノッチの歌声好きだなー」などと何の脈絡もなく話し始めるんだけど、ムスメがそれに乗っかってきて「ムスメちゃんはなんか上手く言えないんだけど、長野くんの声が好き」と言い出したわけですよ。

ムスメ「歌声は剛健が好きなの。機械っぽい歌声好きだから」
私「あー、エフェクトかかった感じね。きゃりーぱみゅぱみゅ好きだもんね」
ムスメ「そうそう。でもそういうのとはまた違って、とにかく長野くんの声が好き」
私「長野くんの声、優しいんだよね」
ムスメ「優しい…なるほど…」
私「ママはイノッチの太い声が好きなんだよね。それに比べると長野くんは細いって感じ」
ムスメ「細い?高いってこと?」
私「それもあるけど、声量があるとか太いって表現しちゃうかな。男らしい声っていうか…」
ムスメ「男らしいね、そっか。ムスメちゃんは太いとか細いとかいう言葉に大きさのイメージないなぁ(そもそも声の表現に太い細いは適してないと感じている?)。太いって言われたら低いってことかな?って思っちゃう」
私「なるほどー。使う言葉のイメージが個人で違うと、伝え合うの難しいね」

などと、なんていうか、子供とこういう会話する日が来るなんてー!と、ちょっと感激しました。

長いな!
ムスメはあと自分なりに物理現象を考えてて、タイムトラベルとかはあり得ないでしょ、未来はまだ存在してないし……とか演説始めたりするので楽しい。
いいぞいいぞ。その調子で勉強頑張れ。
世界は自分の理解できない範囲をも含む。